PullReq #32
まずはkubernetes clusterのテスティングツールであるComcastのkuberhealthyにおいて、build時にgosecを実施するPRと、pod構築時にimageをpullした時に何らかのエラーがあった場合のエラーハンドリングを追加するPRをしました。
もう一件、これもComcastで別のOSSですが、prometheusやinfluxDBといった時系列DBとダッシュボード間のアクセラレータであるtricksterというツールに、ダッシュボード向けの接続がHTTPにしか対応していなかったので、簡易ですが、TLSが使えるようにサポートしました。
簡易版ではなく、私のPRレビュアー作の完全対応版のPRもあります。