Weekly PullReq #28
bindplaneというヘルスチェックやパフォーマンスメトリック測定ツールのクライアントbpcilのcollectorIDのバリデーションを修正しました
uuidを正規表現でチェックする関数がすでにあったのでlen()を置き換えてtestをよりstrictのしただけ。
Go製のarduino clientであるarduino-cliのbuildDate formatをRFC3339に変更しました。
Goらしい実装だったと思います。というのは標準のtime.Timeにformatの要素があるわけではないため、Formatという関数でstringを返すので、jsonのMarshalの時に書式を指定したい場合はどうすればいいのかが、このPRには書いてあります。具体的にはtime.Timeを内包した型を定義して、その型に紐付いたjsonMarshalを再定義してあげれば良いのです。
最後の1件はlint
golangci-lintをtravis-ciで回したいとのことで、無駄なコード消しと、正規表現のcompileをloopの外だし、あとはひたすらerror避け。error避けってfirst returnには良いけど、コードの可読性が落ちる気もするんだよな。